「寂」の書き方
						
						
                                                         
						
						
							
筆順(書き順)アニメーション
						
						
							
								中国語の簡体字「寂」の筆順アニメーションを見て、「寂」という漢字の書き方を学びましょう。
							
							 
						 
						
							
一画ずつ:寂の書き順
						
						
							視覚的なステップバイステップの指示を使って、中国語の漢字「寂」の書き順を一画ずつマスターしましょう。
							
							 
						 
						
							
書道の達人に従って、一歩ずつ「寂」を書いてみましょう
						
						
							書道の先生によるビデオチュートリアルで、中国語「寂」の正しい書き方を学びましょう。書道の達人によるステップバイステップのガイドに従って、中国語「寂」を書きましょう。以下の印刷可能な手書き用のワークシートをダウンロードして、ペンと紙で一緒に書く練習をしましょう。
							
							
						 
						
							
無料の印刷可能な「寂」の手書き練習用ワークシート
						
						
							中国語の簡体字「寂」の印刷可能な書き練習用ワークシート
							
							
						 
						
							中国語の簡体字「寂」の書き順練習用の印刷可能なワークシート
							
							
							
						 
						
							
「寂」の部首・画数・読み方・意味など
						
						
						
         			                         
                                                                                                                                                  寂: 
1 静,没有声音。  
【日】 静かで、音がない。  
1 静,没有声音:~静。~寞。孤~。~~。~灭。~默。~寥(寂静空旷)。  
【日】 静かで、音がない: ~静。~寂。孤~。~~。~滅。~默。~寥(寂寥で空間が広い)。  
寂 [jì]  
形  
【本义】:静悄悄,没有声音  
【日】 【本義】:静かで、音がない  
【造字法】:形声。从宀( mián),叔声。  
【日】 【造字法】:形声。宀( mián)と叔の音を持つ。  
1 同本义  
【日】 1 同本義  
2 安详闲静,心志淡泊  
【日】 2 穏やかで静か、心の志が淡泊である。  
3 寂寞;孤单;冷落  
【日】 3 寂しい;孤独;冷たく感じる。  
4 佛教谓寂灭常静之道  
【日】 4 仏教で寂滅は常に静かである道を指す。  
寂 [jì]  
动  
佛教称僧尼死为“涅槃”,或叫“寂”、“宴寂”、“圆寂”、“寂灭”  
【日】 仏教では僧侶や尼の死を「涅槃」と呼び、また「寂」、「宴寂」、「円寂」、「寂滅」とも言う。  
寂 [jì]  
形  
【本义】:静悄悄,没有声音  
【日】 【本義】:静かで、音がない  
【引】  
1 《说文》:寂,无人声。  
【日】 1 『説文解字』:寂、無人の声。  
2 《四子讲德论》:寂寥宇宙。  
【日】 2 『四子講德論』:寂寥な宇宙。  
3 《老子》:寂兮寥兮,独立不改。  
【日】 3 『老子』:寂しければ寥なり、独立して変わらず。  
4 《易·系辞上》:寂然不动。  
【日】 4 『易経・系辞上』:静かにして動かない。  
5 柳宗元《永州八记》:四面竹树环合,寂寥无人。  
【日】 5 柳宗元『永州八記』:四方から竹と木が囲まれて、寂寥として人がいない。  
6 《虞初新志·秋声诗自序》:满坐寂然。  
【日】 6 『虞初新志・秋声詩自序』:座中静かに満ちている。  
7 明· 魏学洢《核舟记》:人视端容寂。  
【日】 7 明・魏学洢『核舟記』:人を見るに端容は寂しい。  
8 清· 邵长蘅《青门剩稿》:俄而寂然。  
【日】 8 清・邵長蘅『青門剩稿』:しばし静かに。  
又如:寂寂悄悄(悄悄地,不弄出声音地);寂密(隐密);寂天寞地(悄无声息)  
【日】 また、例えば: 寂寂として静かに(静かに、音を立てずに); 寂密(隠密である); 寂しい天気で静か(音も無い)。  
2 安详闲静,心志淡泊  
【日】 2 穏やかで静か、心の志が淡泊である。  
1 嵇康《养生论》:旷然无忧患,寂然无思虑。  
【日】 1 嵇康『養生論』:広々として無の心配にあふれ、静かに思い煩いが無い。  
又如:寂泊(恬静淡泊,不追求名利);寂漠(清静;恬淡)  
【日】 また、例えば: 寂泊(静かで淡泊であり、名利を追求しない); 寂漠(静かで; 穏やか)。  
3 寂寞;孤单;冷落  
【日】 3 寂しい;孤独;冷たい。  
1 严忌《哀时命》:廓落寂而无友兮,谁可与玩此遗芳。  
【日】 1 厳忌『哀時命』:広々と寂しく友が無く、誰がこの遺芳を共に楽しむことができよう。  
又如:寂处(寂寞独处);寂漠(冷落;凄凉);寂淹(孤寂滞留)  
【日】 また、例えば: 寂処(寂しく独りでいる); 寂漠(冷たくて; 寂しい); 寂淹(孤独に留まる)。  
4 佛教谓寂灭常静之道  
【日】 4 仏教において寂滅は常に静かな道である。  
如:寂定(佛家指心不驰散,保持安静不动的精神状态)  
【日】 例えば: 寂定(仏教において心が散ることなく静かに保たれる精神の状態)。  
寂 [jì]  
动  
佛教称僧尼死亡为“寂”。如:“圓寂”。  
【日】 仏教では僧侶や尼の死を「寂」と呼ぶ。例えば、「円寂」。  
如:寂灭虚无(佛教语。指佛家的教义或道理。寂灭:指人死后身体寂静,灵魂超脱,永无生死。虚无:指宇宙间的万事万物都是虚无的)  
【日】 例えば: 寂滅虚無(仏教用語。仏教の教義または道理を指す。寂滅: 人が死んだ後、身体は静かで、魂は超脱する。永遠の生死が無い。虚無: 宇宙のすべての事物が虚無であることを指す)。
(*引自繁体辞典解释)  
【日】 (*繁体字辞典の解釈から引用)  
〈形〉  
1 靜。唐·常建〈題破山寺後禪院〉詩:「萬籟此都寂,但餘鐘磬音。」  
【日】 〈形〉 1 静かである。唐・常建『破山寺後禪院への題』の詩:「万籟(自然の音)が皆静かで、残るは鐘の音だけ。」  
元·張可久〈一 枝花·長天落綵霞套·梁州〉曲:「萬籟寂,四山靜。」  
【日】 元・張可久『一枝花・長天落彩霞套・梁州』の曲:「万籟が静かで、四方の山も静かである。」  
2 冷清、孤單。如:「孤寂」、「寂寥」、「寂寞」。  
【日】 2 冷たく清らかで、孤独。例えば:「孤寂」、「寂寥」、「寂寞」。  
〈动〉  
1 佛教稱僧尼死亡為「寂」。如:「圓寂」。  
【日】 〈動〉 1 仏教では僧侶と尼の死を「寂」と呼ぶ。例えば:「円寂」。                                                                                                                             
						 
						
						
							
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